アカシックリーディングの神秘とその重要性

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私はアカシックリーダーからも依頼を受け、ありがたい感想を頂くことがあります。
今回はアカシックリーダーの目線を持った感想をいただきましたので、一部抜粋をシェアするとともに
アカシックリーディングをする際の姿勢について大切なことをお伝えします。
-感想-
「ずっと心に響いています。感想リーディングはただ読めば良いのではなく、クライアントをリーディングしながらそれを咀嚼し、どう伝えて表現するかも大切だと思います。
そうすることによって、本人の本来のエネルギーを高めることができます。
だから、リーディングであり、カウンセリングであり、コンサルでもある。
様々な要素が組み合わってこそ、クオリティの高いセッションになるのだと実感しています。」

本当にそうなんですよね。

アカシックリーディングは、
「読んだことを忠実に伝えること」は大前提です。
ですが、質問の情報を読み取り伝えるだけではなく、クライアントの魂に触れ、その本質を引き出す神秘的なプロセスです。
リーディングで得た一片は、クライアントにとって都合が良いこと、悪いことがありますが、どちらであってもその方にとってとても力強い一片なのです。
その一片は、「クライアント自身」という大きな存在を何らかの形で表している大切な結晶が顕在化されていくのです。
そこを読み取り伝えることにより、クライアントの「顕在化」されたものに合っていた焦点は、意識の視野の広がりによって、無意識の領域の奥深い「何か」を知り、クライアント自身が見失った“何か”を取り戻すことができることがあります。
だからこそ、人によっては本来の自分を知ることで、解きほぐされ癒しが起こったり、
事象により人間関係や仕事関係で起こっていた不具合が解消に向かうことがあるのです。

私が提供するセッションは、クライアントが自分自身の真の力とエネルギーを再発見し、人生をより良い方向に導く手助けとなることを目指しています。

アカシックリーディング

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