ムカデ と アカシックリーディングと。

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ある蒸し暑い夜のこと。
足の親指に何かが巻き付くような圧迫感を感じ、
ぼんやりと目を覚ました瞬間、激痛が走りました。
あまりの痛みに飛び起き、電気をつけ激痛箇所を確認すると、
ムカデが親指に巻き付いていたのです。
とっさにムカデを振り落とし捕まえようとしたところ、頭の中に「薬剤」との声が響きました。
薬剤でムカデを処分し、親指をみるとズキズキと痛み真っ赤に腫れあがっている状態。
その時「傷口をお湯で洗い流す」と聞こえ、かなり熱めのお湯で暫く洗い流すことで
強烈な痛みは少し和らいでいましたが、親指はまだ赤く腫れあがったままでした。
次に「ムヒ」との声が聞こえ
薬箱から「ムヒ」を探しだし傷口に塗り込み、しばらくすると
さらに痛みが引いてきたので、朝まで様子を見ることにして再び眠りにつくことに。
朝目覚めると、傷口の赤身も痛みも、かなり落ち着き、
昼頃にはすっかり痛みも赤身も引いていました。

後で、ムカデに噛まれた時の対処法を調べると、
私が調べた限りでは妥当な処置だったことが分かりました。


アカシックリーディングは
普段は意識にも上らない情報を引き出すことができます。
昔読んだ本の知識や体験、経験、文化や環境などから
膨大な情報を積み重ねられ続けています。
その情報は、その情報は個を超えて深く繋がり合い、共有されています。
変性意識に入ることで、このように必要な情報を瞬時に得ることができるのです。
多くの人々はそのつながりに気付いていないだけかもしれません。
今この瞬間も、全ての人はアカシックレコードにつながり続けています。






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