この日の夜は綺麗な満月だったので 窓からは少しだけ見えなかったけれど
柔らかな明るさの中で就寝しようと、南と西側のカーテンを開けて床につきました。
午前1時頃、眩しさで目が覚めると西側の窓いっぱいに大きな満月が。
煌々と輝く月をみて
「今日は満月大きいな」
「満月って、こんなにも大きくて近い?」
「こんなに間近に感じるほど大きかったっけ?」と思った瞬間、
月の光が強く差し込み、さらに眩しくなったように感じました。
そのまま寝てしまったようで、
目覚めた瞬間 身体の疲れが完全になくなり、最高の爽快感を味わいました。
それ以降、
不思議なことに、海外の空港セキュリティーを通過後、接触検査を受けるように。
いつも左足側が引っかかるのです。
友人に話すと、偶然にも同じような経験があり
その友人も同じようにセキュリティー通過後、接触検査があるとのこと。
因みに友人は胸部付近ですが、違和感も痛みも全くないため「なんだろうね。」と話していました。
世の中は頭で理解が出来ないようなことが満ちています。