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体外離脱 その2

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ある夜、ベットに入り布団を体に掛け消灯した瞬間に腹部に
四つ足が”すとん”と乗ってきました。

感覚としては大きな猫。
反応するより先に、私は体からぬるりと押し出されました。
体はただの器となり、本体は柔らかなジェルのように どこでも溶け込みます。

ベットが沼のようになり
まずはベットに沈み込み
ベットよりさらに深く深く沈んでいく。

周囲は動物が丸くなって目を閉じていたり、骨が散らばっていたりと
生々しいけれど幻想的。
決して心地が良いわけではないけれど、不思議と嫌悪感はありませんでした。
そう言うものの、当時の私は 体外離脱の知識が全くなかったので
「何かに体を乗っ取られた!」と慌てて上へ上へと泳ぐように移動し、体に戻ったのでした。


体に戻ってすぐ、追い出した動物を威嚇するように声を出したのですが
その時の体の重いこと。
「身体を動かす」とは、こんなにも動力が必要なのか。と思うほど辛かったのです。
「再度乗っ取られない為に」と朝まで電気をつけて寝たけれど
目を閉じると瞼うらで「まぶしい何か」がちらちらと見える。
強いて言えば、鳳凰の尾のようなものが左右に飛び回ってるような
とにかく色鮮やかな光が眩しく目を閉じてられず
目を空けていた方がずっと暗い為、結局薄目でうつらうつらとしながら朝を迎えました。

体外離脱のエキスパート

体外離脱は、多くの研究者や実践者によって探求され、
世には数多の素晴らしい本が出版されています。
その数ある中で、私がお薦めしたい著者を紹介します。

ロバート・モンロー氏 体外離脱の体験者であり、科学的なアプローチでこの現象を研究しました。彼はモンロー研究所を設立し、体外離脱体験の記録と検証を行い、多くの著作を残しています。

坂本政道氏 モンロー研究所公認のレジデンシャル・トレーナーであり、体外離脱に関する著書やセミナーを通じて、この分野の普及など貢献に取り組まれています。

松村潔氏 西洋占星術やタロット、神秘哲学などの分野で日本の第一人者とされ、精神世界の研究において多数の著作を発表しています。

大澤義孝氏 幽体離脱の実践者であり、その方法を実に詳細に解説した著作を通じて多くの人々にこの技術を教えています。

体外離脱の領域について

因みに私の体外離脱の体感として
・夢とは明確に異なる。
・五感をリアルに感じる。
・五感をもう少し詳しく言うと、肉体の五感とは異なっていて音を体で感知するなど、感覚器官を使わずにあらゆるものを知覚する。
・領域によっては、他者との交流は現世(物質世界)においても、互いに記憶を共にしているため話が通じる。
・体外離脱の経験は年月が過ぎても詳細に覚えている。
・時間の概念がない。(私の場合はひと晩で1週間ほど過ごしたことがあります)
・体外離脱から戻ると体が重だるいことがある。
・多次元の生物を見かけやすい。
などがあります。


体外離脱は界層があり、その界層によって経験や現れる世界そのものが異なるため、
目安があることによって「この領域を体験したのだな。」と捉えやすいと思っています。

私は 体外離脱研究の第一人者、ロバート・モンロー氏のFレベルを元にしています。
Fレベルを簡単に説明すると
物質世界の境界線の向こう側にある領域の界層をFレベルといい、意識の状態や次元を示す指標と言えます。
例えるなら「デパートの界層表示」のように分かりやすく説明されています。
今回私が記載した体験は、意識が肉体の束縛から自由になった状態の領域を旅したのだろうと察しています。
以上のように
体外離脱は、意識の状態や次元によって領域が異なり、
現実世界では体験が難しいことも経験することが可能です。

ご興味をお持ちの際には、著作を通じて体外離脱の世界を探求してみてはいかがでしょうか。

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